千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文
教科書採択の状況では、文学国語を多くの生徒が学ぶ予定であることから、本県の高校生の学習が論理国語に偏ることはないと認識しているところであり、引き続き国語教育の充実に努めてまいります。
教科書採択の状況では、文学国語を多くの生徒が学ぶ予定であることから、本県の高校生の学習が論理国語に偏ることはないと認識しているところであり、引き続き国語教育の充実に努めてまいります。
1つ目は、教科書採択に関わる小言で、通告もしておりました。2つ目は、今日は教員採用試験の二次試験ですが、問題の間違いがあったということで、それに関わって小言を言おうかと思っていました。しかし、それどころではない大ごとが出てきたものですから、それらは次回にしたいと思っております。
これから先は、各教科書採択、12地区で採択を決めるんですけれども、その中で、この学年のこの教科書はデジタルがいいとか、これは紙がいいとか、これは併用がいいといった場合、デジタルを選択した場合、紙を選択しなければ、国が今までどおり補償してくれるのかどうかということも今議論されているところですので、いずれにしましても、導入することで家庭の負担が大きくなるということは本末転倒でありますので、そういうような
その後も、ジェンダー問題や拉致問題、教科書採択問題、何より私の地元で起こった米空母艦載機部隊の移駐問題を、保守本流の立場で真正面から取り上げてまいりました。
評価について議論のある教科書を採択した場合には、本来的には、何ゆえその教科書なのかを外部に対して説明する責任があると考えますが、各県立学校における教科書選定委員会から校長決裁、採択審査委員会、教育長専決に至る現状の教科書採択プロセスには、民意が反映される仕組みがありません。
学習指導要領の改訂に合わせて、教科書も新しくなると思いますが、小中学校で使用する教科書の採択は、市町村教育委員会の権限であることは承知しておりますが、教科書採択の経緯とともに、県としてどのように市町村教育委員会に対して指導しているのか、伺います。
教科書採択に当たっては、静ひつな環境で、これからの社会を生きる子供たちの将来を真剣に考え、揺るぎない信念の下、適正かつ公正に審議する必要があります。
まず、歴史教育のほうでの教科書採択に係る課題についてお答えを申し上げます。
教科書採択に絡んで「従軍慰安婦」の表現をめぐる政府答弁書に関する教育長答弁と今後の県の対応。それから3つ目は、6月に文科省が校則の見直し取組事例、事務連絡出しました。昨年12月には県教委が適切な運用という通知を出しています。これに絡んだ校則の見直しについて、それぞれ質問したいと思います。 まず教員の未配置なんですが、6月1日の未配置、これ、数言っちゃいます。
こうしたことから、現時点において採択地区を1つとすることは考えておりませんが、教科書採択の権限につきましては市町の教育委員会の権限でございますので、まずは市町の教育委員会のお考え等を伺ってみることが必要かと考えているところでございます。
次に、教科書採択について伺います。 教科書は学校でも家庭でも、児童生徒がふだんから何気なく用いています。しかしながら、我が国の未来を切り開く教育の基本を示した教育基本法にある目標を達成するための主たる教材であります。したがって、どのような教科書を使って学習するかは、我が国の未来を担う子供たちにとって極めて重要なことであります。
まず、教科書採択の手続についてであります。 教科書採択が行われる際の手続はどのようになっているのか、県教育委員会の役割、市町教育委員会の役割も含めて御答弁をお願い申し上げます。 次に、歴史教科書の採択替えについてであります。
について 7.その他 ─────────────────────────────────── 2 中村 実 議員 自民党(一般質問) ─────────────────────────────────── 1.アスベスト対策について 2.受動喫煙について 3.まん延防止等重点措置について 4.HUAWEIについて 5.千葉県男女共同参画計画について 6.LGBTについて 7.教科書採択
………………………………………………………… 360 ○田中幸太郎君(自民党) 知事の政治姿勢、新型コロナウイルスワクチン接種、雇用政策、運転免許行政、海洋振 興、市川地域の諸問題について……………………………………………………………………… 159 (な) ○中村 実君(自民党) アスベスト対策、受動喫煙、まん延防止等重点措置、HUAWEI、千葉県男女共同参 画計画、LGBT、教科書採択
次に、所管事務の調査として、「県立高等学校の歴史教科書採択について」及び「県立学校体育館の避難所としての利用について」質問が行われました。
このように新たに発行された教科書がある場合の教科書採択への影響について、県教育委員会に問い合わせたところ、今年度は歴史教科書に限って採択替えを行うことも可能であること、採択替えを行うか否かは採択権者の判断によることと報告を受けました。 県が各市町村を適切に指導していただきたいと考え、以下の質問をいたします。
有効活用について…………………………………………125 3 悪質な動物取扱業者に対する改正動物愛護法を踏まえた県の取組 について……………………………………………………………………………126 4 「ビジネスと人権」に関する行動計画を踏まえた県の取組について………129 5 就職氷河期世代の就労支援について……………………………………………130 6 教科書採択
小・中学校の場合、市町村教育委員会や、その幾つかが結びついた教科書採択地区で教科書を決めるんですけれども、現在、文部科学省では、当該学年や教科で使用する教科書を、紙の教科書か、デジタルの教科書にするのかを選択できるようにしたほうがいいという話になっています。
◯加藤英雄委員 では、予定では2点だったんですが、この後の都合もあるので1点、県立中学校の教科書採択にかかわって質問させていただきたいというふうに思います。